諸刃の剣であるマーチンゲール法
競馬において、マーチンゲール法という馬券購入法があるということをご存知でしょうか。このマーチンゲール法という手法は、馬券が外れた場合にベットを上げることで次のレースで勝てば儲けを倍に出来るという手法になります。
必勝法としても知られているようですが、この手法を実際に行うためには莫大な資金を用意しなくてはいけません。全て100円購入で勝負したとしても、7レースまで来てしまえば1万円以上のベットを必要としますから、100倍以上のリスクを背負っている状態になります。ここからは外すたびに際限なく増加していくことになり、このマーチンゲール法はむしろ諸刃の剣ということになります。
馬券を購入する際に気をつけなければならないことは、購入金額を上げてしまうことです。GIなどの重賞レースであれば多少金額をアップさせても良いかもしれませんが、12レースある中でいくらベットするかをあらかじめ決定しておき、そのラインを超えない範囲でベットを増減させることがポイントです。
もし全てのレースに自信を持っているファンであれば、1000円購入でも儲けを得られるかもしれませんが、実際に12レースを全て予想を的中させたという事例は耳にしたことがありません。エントリー馬によっては、時に競馬予想の難易度が上昇するため、難しいレースでは金額を下げてみるという手段も有効的だと思います。安定して、継続的に馬券を購入していくなら、少しでも金額は抑えて勝負することが重要です。
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2011年9月21日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:馬券

