新人騎手と馬のタイム差を考慮した戦術を

晴れてレース界に足を踏み入れた、デビューしてまだ間もない騎手のことを新人騎手と呼称されます。新人騎手の時期には、ある規定の勝利数に達するまでは1kgから3kgの減量というメリットがあります。この恩恵に肖っている新人騎手を選ぶということは、競馬の馬券戦術においても一つの作戦になります。

中でも2008年に最もメジャーな域にまで達した新人騎手は、M騎手という新人騎手です。この新人騎手を中心とした馬券戦術を展開したファンは、シーズンを通して儲けを得ることが出来たのではないでしょうか。新人騎手は減量というメリットはありますが、まだ実力も伴っていない時期なので敬遠されてしまいます。

メジャーなM騎手の所属している関東では、新人騎手をレースで起用することは殆どありません。このM騎手はその中でも例外ともいえますが、一方関西においては、新人騎手を積極的にレースに投入しております。もし、関西を中心に戦っているファンであれば、新人騎手の今後の動きにも注目してみてください。ハンデとなる斤量が減量されるほどタイムの縮小も望めます。

新人騎手であっても、その手腕が早い段階で備わっていればレースで勝利する可能性は非常に高いといえます。レース界に次々出てくる新人騎手と、馬のタイム差を考慮した馬券戦術を展開することが、勝利馬券を掴むポイントとなるようです。

タグ

2011年9月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

レースの展開は馬のコンディションと騎手の駆け引きにも左右される

馬のコンディションについての紹介をしてまいりましたが、馬のコンディションをチェックすることが出来ても、レースの行方によって良好な調子でも実力を発揮できないことがあります。

馬のタイムを予想するのに必要な要素として、次に必要になってくるのがレースの展開です。この展開のキーポイントを担っているのが、逃げ馬と騎手の手腕という2大要素です。逃げ馬はコースを無駄なく回ることが可能ですが、後続からの追い上げによって逃げの態勢を維持できなくなり、スピードを失ってしまいがちです。騎手に関しては、馬を巧みにコントロールして賢くスムーズに周回を積むかが鍵となってきます。

後続の馬軍から一定の距離をキープして、無駄な飛ばしすぎが無いようにコントロールする手腕が問われてきます。逃げとは逆に、差し追い込み馬であればオーバーラップになる心配はありませんが、インサイドから馬群に捕まって動けなくなることがあるため、一瞬の瞬発力が求められてきます。

上手く周回を積むためには、コーナーワークを無駄なくスマートに行う必要があり、無駄に外側を走ることなくコーナリングする必要があります。騎手たちの駆け引きによっては、単にインサイドから攻めるのではなく、コースを上手く使って馬群をかわす騎手の手腕も問われてくると言えます。もし自分が狙う馬が、このレース展開の有利不利を受けるかを判断して、レースをイメージすることが基本部分となります。

タグ

2011年9月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

札幌競馬場について

毎年サマーシーズンになると、北海道の札幌競馬場では競馬開催があります。地元の北海道を誇る競馬場としてメジャーなのがこの札幌競馬場であり、夏になると函館競馬場と並行してレースが開催され、洋芝のフィールドが特徴的な競馬場となっています。

洋芝は通常の芝よりも深いため、速さに定評のある有力馬でも自慢の脚をフル活用できないことがあり、この北海道で好実績を挙げている馬の活躍がとても目立つというパターンが見られます。ここでは新馬戦も数多く開催され、新たにレース界へ足を踏み入れたニューカマーたちが、これからの大舞台へ向けて駆け出していきます。

特に近年見られる動きとして、地方の門別競馬場で活躍する上位馬たちも、北海道の札幌競馬場で開催される2歳の新馬戦を目指してきているため、この札幌では2歳地方馬の選別もポイントとなってきます。また、この競馬場を舞台として札幌記念が開催され、宝塚記念の激戦をくぐってきた有力馬たちがエントリーしてくることも特徴的です。

今では中央競馬場を除いて唯一開催されるGⅡの重賞レースであり、比較的有力馬が休養にはいる夏の時期でもハイレベルなレースが展開されています。この夏季開催では騎手という要素も忘れてはなりません。この札幌では、関東と関西の騎手が入り乱れていることが特徴的であり、地方出身のトップジョッキーたちも続々とエントリーし、この札幌をメインに戦っている騎手もいます。

タグ

2011年9月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

中京競馬場について2

改修工事に取り掛かった中京競馬場は、コース変更が噂されており、その変更点となるのがストレートの長さが変更になるということです。芝、ダートの両フィールドの距離が100mほど長く取られ、芝では最後のストレートに坂が設けられる予定との事です。ダートでもストレートを400mほど延長して、東京競馬場の次に長いロングディスタンスということになり、関西で最長距離を誇るストレートを持つダートコースということになります。

地方で行われていた短距離開催も廃止が予定されており、コースの関係で危険視されていた芝の1600mも新設されることになり、ロングディスタンスのダートレースとして1800mから1900mのレースが新たに誕生する予定だそうです。この度の改修工事により、過去のレースデータが通用しなくなってくることが予想されます。

阪神競馬場で開催されているジャパンカップダートも、改修後の中京競馬場へ移行することも予定されており、このジャパンカップダートの海外招待馬への様々な不利な点が、中京競馬場へ移行されることによってアメリカと同じ左回りのレースが可能であり、後は開催時期を上手く調整さえすれば海外からもこの招待レースを目標とされることでしょう。

今はまだ工事段階ですが、この中京が果たしてどのように生まれ変わるのか見守っていきたいですね。

タグ

2011年9月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

中京競馬場について

2010年に競馬場の改修工事に踏み切った中京競馬場とは、中央競馬の4大競馬場と肩を並べるくらいの来場者数を誇っていて、地元の名古屋競馬ファンからも愛されている競馬場です。春シーズンになると、地方競馬でも唯一のGI重賞レースとなる高松宮記念が開催されます。

この高松宮記念をはじめ、ダートレース重賞の東海ステークス、中距離レースとして宝塚記念の前哨戦にも使用されている金鯱賞というGⅡレース、この他にもGⅢの重賞レースが5つも設けられており、地方競馬にしては数多くの重賞が開催されることとなります。

中京競馬場のコース特性は、左回りのコースで割りと平坦で短めに設定されたストレート、そして何より特徴的なのが中央競馬会と地方競馬が合同で運営する競馬場というスタイルをとっています。レース開催が終わりに近づくにつれて、レース場のコースも内側が荒れてきて、この時期には外枠スタートの馬が有利にレースを進めることが出来るという傾向があります。

裏開催の時期には関西の有力騎手がメインとなって、関東の若手騎手とも激しく激突しますから混戦が予想されるレース展開となり、そこにレース場のコンディションも加わることで更に波乱傾向が強まります。関西の騎手は、この中京競馬場を得意としている騎手が多いので、騎手と競馬場の相性を良くチェックして競馬予想を行う必要があるでしょう。

しかしながら、この度の改修工事によりコース変更が囁かれていますから、過去の傾向が当てはまるかは微妙なところです。

タグ

2011年9月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

小倉競馬場について2

九州に構える小倉競馬場のコース特性は、2コーナーから緩めの下り坂が続き、ストレートが短めに設定されているということが特徴的です。このコース特性があって、他の競馬場よりも早いタイムでの決着となり、過去レースのタイムに準じて競馬予想を行うことが一般的な戦略となります。

この小倉競馬場を得意としている騎手は多く存在しています。新馬戦で有力新馬に騎乗することが多い福永騎手や、若手の実力騎手である浜中騎手、川須騎手などの地元九州の出身である騎手や、関西所属の酒井騎手や北村騎手、田嶋騎手などこの時期に数々の活躍を見せております。この騎手たちのパワーバランスによって、この夏シーズン開催では全体を通して本命決着となる傾向が強いといえます。

この夏の小倉競馬場では、関東所属の騎手や関東馬のエントリーが少なく、主にこの小倉では関西所属の騎手たちが活躍を挙げているといえます。地方でも佐賀や荒尾競馬場でエントリーを行い、結果を残しているので各レースのデータチェックは馬券的中に必要な要素となります。

裏開催の時期は、関西騎手のエントリーがなくなるので、関東VS関西の若手騎手同士の激しいタイトル争奪戦も展開されます。馬に関しても、実力をもった有力馬のエントリーが少なくなり、比較的波乱傾向の強いという特徴を持っているのが小倉開催です。この小倉では、騎手と競馬場との相性をチェックし、これを馬券戦術に組み込んでいけば高額配当を手に出来るかもしれませんよ。

タグ

2011年9月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

小倉競馬場について

毎年、春と夏の両シーズンになると小倉競馬場を舞台にレース開催が行われます。中央競馬としては最南端の九州に構えている小倉競馬場では、中距離レースの小倉記念や短距離のハンデレース北九州記念、2歳馬限定レースの小倉2歳ステークス、真夏の障害レースである小倉ジャンプステークスという現在5つのレース開催が小倉競馬場を舞台に開催されます。

夏シーズンをメインに全国各地から競馬ファンが押し寄せます。この小倉競馬場で開催される限定レースとして、2歳馬の限定レースがありますが、ここでは九州産馬のレースも開催されるという特徴があります。九州産馬限定レースとしてひまわり賞というレースも開催され、ティエム・コウエイ・カシノという冠名の馬たちが若々しい2歳馬たちのレースにエントリーし、小倉で開催される夏の激戦区となっています。

春の裏開催の時期と、夏の開催時期では騎手や馬のバランスが異なってきます。裏開催時期では、関西所属の騎手が殆どエントリーを行わないのに対して、夏の開催時期では積極的に関西所属の騎手がエントリーを行います。この小倉競馬場を舞台とするレースとしては、1年の暮れに開催される尾張ステークスやオープン特別のアンコールステークスも開催され、春シーズンの裏開催以外にも中京競馬場の代替開催として、この小倉競馬場を用いるレースは数多く存在しています。

タグ

2011年9月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

競馬伝説LIVEと競馬予想

競馬ファンの中で、競馬伝説LIVEに依存してしまった人は多いのではないでしょうか?完全フリーでプレイできるオンライン競馬ゲームの競馬伝説LIVE。かなりリアリティな競馬の世界を体感できるこのゲームは、細かなところまで再現された完成度の高いゲームとして人気です。

リアルさながらのレースや、ゲーム内でも競馬新聞が発行されているなどの作りようです。ただ一つ注文をつけるとしたら、地方競馬場も収録して欲しいという点ですね。地方でもメジャーな大井競馬や川崎競馬などが楽しめると、更に競馬の世界観も広がってくると思います。

このゲーム内では資金も用意されていて、何十万単位で馬券を購入する贅沢な楽しみ方も出来ます。普段なら怖くて出来ないような賭けが簡単に出来てしまいますが、資金は無限設定ではないので、バーチャルの世界であっても破産にならないように気をつけてください。

あくまでもゴシップですが、とある競馬予想会社では競馬伝説LIVEのプログラムに改良を加えて、独自のオリジナルの予想ツールを作成したとの事でした。信用できるかどうかは何ともいえませんが、もし本当に活用できるとしたらこれほど心強い予想ツールはないでしょうね。あのダビスタ理論でさえリアルな競馬でも活用しようとしておりましたから、この競馬伝説LIVEでも使い道があるかもしれません。

タグ

2011年8月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

朝一番に行われる第1レースが一番利益につながりやすい?

競馬というのは基本的に1日、12レース行われます。まぁ、有馬記念などのGIレースは11レースになるので、すべてが2レースとは限りませんけどね。
どちらにしても、1日に10以上のレースが行われているということは、それだけ的中させるチャンスが訪れると思う人もいるかもしれませんが、
はっきり言っておきます。そんなに甘い世界ではないのでその考えは捨てましょう。1日に12レース行われるから、その全てで勝つことができれば、
絶対に儲けることができるとお思いでしょう。私は結構競馬とかかわってきましたが、今まで一度もその日に行われた全レースを当ててかなり儲けたことなんてありません。
かなりの競馬ファンだとしてもそのようなことをやった人は奇跡でも起きない限り現れないかと思います。
どうしてか理由はいくつかありますが、まず競馬ファンだからといって第1レースから馬券を購入しているというわけではありません。
ほとんどの人はメインレースに合わせて競馬を行っていると考えたほうが自然だと思います。
競馬は娯楽のひとつですので、自分の好きなときに好きなだけ楽しむといった人も多いでしょう。
それとは異なり、競馬をお金儲けの手段ととらえているのであれば、競馬を娯楽のように利用するのとは違ってくるでしょう。
考えようによっては、朝一番に行われる第1レースが一番利益につながりやすいレースになるかもしれません。
つまり、競馬というのは基本的にその日のレースの中から、的中できそうなレースを選んでいくことが重要なのです。
レースを選ぶときの理想としては、自分自身が1着でゴールしそうな馬を予想できたとして、さらにその自分が予想した馬があまり人気がないとすれば、
もしその馬券が的中したときにはかなり儲ける事ができる。というようなレースでしょう。
こんなおいしい話があったとしても、結果的に的中させることができなければ何の意味もなくなってしまうわけですが、
勝負レースを選ぶことを癖づけると、結果的に収支を向上させることができるのです。

タグ

2011年7月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

安田記念の特徴

安田記念の特徴としてはやはり、東京1600mでレースが行われるということでしょう。そのため、スピード以外にもスタミナが必要とされます。一般的なマイル路線を主に行ってきた馬というよりは、1800mや中距離のレースを多く行ってきた馬の方が、有利になってくるのではないでしょうか。マイルチャンピョンシップだとこのようにはいかないので、短距離馬にとっては過酷なレースとなるでしょう。
他にも、外国馬の出走が比較的早いこともポイントとなります。今までは、京王杯スプリングカップが主なステップレースとされてきたため、安田記念優勝馬としては外国馬もたくさんいたわけですが、1400mの距離のせいか、最近ではそう上手くはいかないようです。とはいっても、京王杯だけですべてが決まるとうわけでもないので、長距離馬として力を杖家手いる馬も目が離せないのは事実です。実際のデータでも、短距離馬は本番に弱いという傾向があるようです。そして、今までの勝利騎手をみてみても、一流騎手と呼ばれている人達がズラリと並んでおりますので、やはりこのレースにおいては騎手の実力も重要になってくるでしょう。
そのため、もし単勝や馬単、3連単などに勝負をかけるのであれば、騎手の実力も把握しておく必要があります。GIにおいて実績のない騎手とそのパートナーの馬に対しては、かなりの注意が必要となってくるでしょう。

タグ

2011年6月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:レース

このページの先頭へ