重賞レース。
「集客」という観点で考えると、競馬予想サイトが重賞レースに力を注ぐのはよく理解できます。
したがって、特に誰もが注目するGIともなれば、その宣伝にもますます力が入るわけです。
もし「回収率」だけに注目するのであれば、似た力関係で行われる重賞よりも、ある程度力差がはっきりしやすい条件戦を狙うのがセオリーであるという気もします。
しかし、多くのファンが注目するレースを的中させ、それを宣伝することで、そのサイトへの関心が高くなるのは明らかです。
それ以外にも理由は考えられます。
たとえば、予想のしやすさという点。
条件戦では、それほど名前の知られていない馬や、ともすればデビュー戦であったり、あるいは地方から中央への転厩緒戦であったりするわけです。
そうなると、データ的に乏しくなり、ダンゴを打つのはそれほど難しくありませんが、予想する手間がかかってしまうのです。
そう考えると、ダービーをはじめとするクラシックで的中、しかも大穴馬券を的中させたとなると、これは注目度が一気に高まるわけです。
したがって、クラシックのレースが近づくにつれ、予想サイトのスタッフも並々ならぬ力がこみ上げてくる思いを噛みしめているのではないでしょうか。
ということは逆に、利用する我々にしても、力を入れているレースでこそその予想を参考にするという考え方は大いに成り立つはずです。
同じサービスであれば、可能性がより大きいほうのレースでサービスを受けるのが、サービスを受ける側のセオリーであるということが言えると思います。
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2011年7月19日 | コメントは受け付けていません。 |
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